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ペットとの思い出づくり

ペットのメモリアル


ペットの写真は、飼い主とペットというメモリアルを残すことになるので撮影を実施しておくことがいいですね、一緒に過ごした記念としてのペットとのメモリー作りということになります。

そのほか、等身大のぬいぐるみあるいはご遺骨で作成するペンダントであったり、亡くなってからしても近くに置けるようなグッズもたくさんあります。

愛しいペットが亡くなってから悔いの残らないように、生きているうちにいっぱいの愛情をかけてやるということが、一番価値のある思い出作りと言えそうです。

ペットより前にあなた自身が亡くなった時


それでは反対になってしまえばどうされますか?

ペットは何にもできないです、ご主人のいない状態のペットは行き先もありません。
そういう事が生じないようにペットの進む方向もいつもから考えてあげることが大事になります。

何にも考えてないと、何処のだれか縁のない人が連れて行くかも知れませんね。
どの様な手段であれ行く先が準備されているペットは生きのびていけます。

ひとりも引き取り手が全くないペットは保健所に引き連れていかれたり野生化するなどとやるせない運命をたどることが起きます。

愛しいペットをだれにお願いしていくか!?


ご家族がいたなら家族に頼めばよいのですが家族であってもいやな人もいると言えます。
家族が嫌なのであれば受け取り手を探しておくことです。
元気な時から受け取り先を探したり、募集したりすることこそがペットにしたら生きて行くのに必要な事です。

ペットとあなた自身の二人暮らしということなら尚更考案しておいた方がいいことです。

どうがんばっても引き取り手や預かってくれる人が探せない時は、
小型~大型、ワケありも歓迎の相談無料、全国引取可能、の里親を探してくれる所に相談してみたらいいと思います。

さらには、犬・猫の引取りとして県単位で相談できる場所もありますからお願いしてみましょう。

県単位のお引き取りということで引取った犬や猫は、里親を求めたりしますが一部は殺処分となってしまうことがあります。

その他飼い主さがしにおける相談や方法等について助言がもらえます。

とにかく、保健所又は動物愛護センターに相談するということがうまくいくと思います。引取りをお願いをする前に飼い主の立場での責任をはたしたいところです。

近所の苦情で引っ越しました。

自分の家の犬もご近所の苦情によって(一部の心ない人)愛犬のみ田舎に引越しました。
しょっちゅう一緒にいるので、残して帰る時には悲しくなりました。

「おまえは本日からこちらの田舎の家の犬になるんだよ」とお話ししても犬にはわからないです。
田舎において帰る時に敷地の端まで追っかけて吠えていたのです。

動物であろうとも飼い主が突然いなくなれば悲しくなると言えます。
ある程度の時間が過ぎればすれば忘れたかのようにしていると思いますが、別れは辛いものになります。

できる限り可愛がってもらえる人に託しておくようにしたいものです。

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